DVD映画日記

「I Now Pronounce You Chuck and Larry」

アダム・サンドラー様のコメディ。イェイ!待ちに待っていました、アダム様。
今回は、なかなか下品な感じが続いて、どうやってアダム様お得意の「ほろり」に落ち着くのか見ものでしたが、期待通り!最後は笑えるけど「ほろり」とさせてくれますよー!
相手役のケヴィン・ジェームズが、途中からすごくかわいらしく見えてきて、ここは予想外によかった。そして、ジェシカ・ビールにも全然期待していなかったけど、なかなかよかった。
毎回のことながら、最後のあたりは、アダム様の魅力にすっかりやられてしまった。
一生懸命生きていれば、それでいいんだよ。出る杭は打たれるけれども、出っ放しになればいいんだよ。